時間割

【火・水・金・土・フリー】

 

 

◆1時限目◆

13:00~最大14:45(残15分で片付)

*想定対象は主婦・退職された方々・平日休みの会社員や自営業者。

 

 

◆2時限目◆

15:00~最大16:45(残15分で片付)

*想定対象は主婦・退職された方々・平日休みの会社員や自営業者・小学生。

 

 

◆3時限目◆

17:00~最大18:45(残15分で片付)

*想定対象は小校生。

*平日この時間の月2回稽古は禁止

 

◆4時限目◆

19:30~最大21:45(残15分で片付)

*想定対象はお仕事帰りの会社員や自営業者・中高生。

*この時間は小学生の単独での稽古は禁止(親御さんの送迎があれば可)

 

 

第5週はお休みとさせていただきます。

 

 

HP上の「カレンダー」ページを参考にしてください。

 

 

また曜日・時間を決めないで、稽古回数をこなしていく◆フリー登録◆もあり、シフトで働いていらっしゃる生徒さんにご好評です。

 

 

毎回空席のある時間に予約を入れて頂くシステムです。

 

 

HP「お知らせ」で毎週月曜日の「◆今週の空席状況◆」をチェックしながら、LINEやメールで予約します。

 

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【時間設定】

 

 

各授業は最大1時間45分の稽古が可能ですが、これは目安です。

 

 

開始時間にいくら遅れても、用事があれば短い時間で帰っても構いません。

 

 

ただ終了時間は変わりません。

 

 

ちなみに小中学生の平均稽古時間は、毛筆・片付け・硬筆で1時間25分です。

  

 

もし「2時限目は15時からってなってるけど、15時30分からなら通えるのになぁ…」みたいな時間が微妙に合わない生徒さんがいらしたら、ぜひご相談ください。

 

 

上記の場合、15時30分~16時45分までで1時間15分学べるので何とかなります。

  

 

 

【定員】 

 

 

各時限の定員は5名!!!

 

 

超少人数制ですので、ほったらかしということはありません。

 

 

添削の回数制限もありません。

 

 

希望者を入れるだけ詰め込んだ寿司詰め状態、タコ部屋になることはありません。

 

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【月〇回の意味 振替稽古】

 

 

通常は曜日と時間を決めて稽古していただきます。

 

 

ただ特に社会人はお仕事の都合などで毎週決まった時間を確保することが難しいですよね。

 

 

そこで週〇回ではなく、流動的に月〇回とさせていただきました。

 

 

例えば月4回の方が第1週目に来ることが出来なくても、第2週目に別の曜日に時間を作って週2回の稽古を可能にしました。

 

 

極端な話、時間が作れなくても第4週(最終週)に週4回の稽古も可能なわけです。

 

ただ基本は毎週決められた稽古日程通りに通学して下さいね。

 

あくまで体調不良や急なお仕事への救済措置とお考え願います。

 

くれぐれも「自由に繰り返しキャンセルできるシステム」とは考えないで下さい

 

 

 

「振替の振替」はできません。

「振替のお休み」は振替が消滅します

 

 

 

スケジュールの関係上、調整できないこともあります

 

 

その場合、繰り越しは翌月まで可能です。

 

 

ただ「今月は1回しか稽古しなかったから、来月は月謝を払わず3回稽古しよう」ということはできません。

 

 

毎月月謝をお支払いいただいて、通常稽古回数をこなした上でのプラス繰越稽古となります。

 

 

休んだ翌月に「通常稽古数+休んだ回数」を消化しないと、振替は消滅します。

 

 

玉突きで翌々月には持ち越せません。

 

 

 

 

【お子さんの送り迎え】

 

 

私たちの頃の習い事といえば、自宅から小学生の足でも通える範囲で探すことが一般的でした。

 

 

しかし最近は物騒な世の中になってきて、多くの親御さんが送り迎えをしてくれています。

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(もちろん送り迎えは強制ではありませんよ。徒歩や自転車で通っていただいてもOKです。)

 

 

親御さんの負担は確実に増えていますが、視点を変えると利点も見えてきます

 

 

それは「選択肢が増えるということです。

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小学生の足で通える範囲に書道教室は1つしかないけど、車で片道15分の距離なら3つある、みたいな感じです。

 

 

せっかく月謝を払って技術の上達を目指すわけですから、よりよい教室を選択したいものですね。

 

 

一番良くないのは「教室に通っている(通わせた)」だけで、文字が上手になったという思い込みです。

 

 

結構あるあるなので、習い事全般で気を付けたいものです。