2、3週間まえになりますが、町田にある「ステーキ宮」に初めて行ってきました。

北関東で圧倒的支持を得るステーキファミレスです。

神奈川の精肉コーナーでもたまに見かける「宮のタレ」、のそこです。

もちろんランチ(^◇^;)

まずは手当たり次第のサラダバイキング。

スープはカレースープ。

ハンバーグ、、、安定の切ってから撮影忘れに気付くパターン(^◇^;)

取り放題のソースバーで味変コンプリート。

上級者向けと噂される(笑)、「宮のタレご飯」で〆ました。

美味しく頂きました。

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腹パンパンでの帰り道、不思議な店舗を見つけました。

ドトール珈琲農園。

立ち寄らずにはいられませんでした。

店内はこんな感じ。

駅周辺にある店舗と違って、一杯にこだわる高級路線のようです。

期待が高まります。

初めての店舗では王道チョイス、ドトールブレンドを注文。

オムライスとかカレーとかケーキとか気になりましたが、腹はステーキランチでリミット。

諦めました(T^T)

で、肝心のコーヒー、、、美味しく頂きました。

写真は撮り忘れたけど(笑)

今週の空席状況ですが、、、

●28(火)15時～

●29(水)第5週休み

●1(金)17時～、19時半～(2席)

●2(土)13時～、15時～

空席は各1です。

空席は刻々と変わっていきますので、振替稽古希望の方やフリー登録の方はご連絡下さいね。

、、、

生徒数が100名を超えて、予約が取りづらくなっています。

以前のように個別に融通をきかせることが難しいです。

月初からガンガン予約して、それを極力休まないで稽古を消化しましょう。

スケジュールが合わなくても、振替持ち越しは翌月までです。

入会時に渡された「教室規約」を守って、みんなで気持ちの良い学びの時間を維持できるようご協力をお願いします(^-^)

もう半年以上前になりますが、入り口作品として鬼滅の刃関連の文字を結構書いてました。

小学生のリクエストに応えた形です。

上記のブログは「鬼滅の刃　書道教室」で検索してみてね。

その当時はストーリーも登場人物もよくわからないまま、ウィキペディアで漢字を調べ調べ書いてました(^◇^;)

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昨日、鬼滅の刃「無限列車」をテレビで見ました。

今月3週に渡って放映された「竈門炭治郎 立志編 特別編集版」をコンプリートしてからの視聴です。

●兄妹の絆

●浅草編

●鼓屋敷編

●那田蜘蛛山編

●柱合会議・蝶屋敷編

なかなか楽しめました。

鱗滝左近次、格好良すぎます(T^T)

あともう少し早く鬼滅の刃の基礎知識があれば、「竈門炭治郎」とか手本を書きながら小学生との会話が弾んだかもしれません。

でも時既に遅し。

今、小学生に鬼滅の話題をふると、、、

「センセー、もう鬼滅は古いよヾ(･ω･｀)」

「もう時代は呪術廻戦だよ！」

って絶対に言われます(^◇^;)

、、、っていうか、最近は聞いたことの無いキャラクター名を書きたいという小学生もいるので、もしかしたら呪術廻戦も古いのかもしれません。

小学生の無常観が恐ろしいです(^0^;)

「遊郭編」がテレビ放送で、小学生の再燃を期待したいです。

●2021年の秋は東京オリンピックの余韻が残った特別なスポーツの秋だと思います。

●8月はJA農協書道コンクールに条幅で挑戦した小学生が複数人いました。

以上のことから8月末、私も小学生に戻った気分で(笑)、入り口半切作品に「スポーツ」と書き初め風に書いてみました。

そしてせっかくカタカナを書くのであれば、入り口半紙作品もカタカナでまとめてみようと思った次第です。

そこで思い付いたコンセプトは「カタカナでどれだけ人を魅了できるか？」です。

「龍」「愛」「夢」など文字構造的にカッコいい文字は、頑張って格好良く書けばソコソコ様になります。

でも「『口』をスーパーカッコよく書いて！」と言われたら難問です。

今回のコンセプトがこれに相当します。

そこに独り遊びで挑戦したわけですが、、、9割方、1枚書きです(笑)

でも結構いい感じで書けたかなと自画自賛です(๑´ڡ`๑)

7分角(21ミリ四方)の白文依頼。

文字は「進」で、書体は小篆。

オプションははかま。

オーソドックスで古っぽい感じ、でも撃辺による古色は少な目をご希望。

古っぽくするために輪郭の欠けは多用できない条件なので、線をザクザクと刻んで揺らしてみました。

また輪郭は使い込んだトロンとした味わいを目指して多めに残してみました。

※依頼作品は購入者様の許可を頂けたもののみ、掲載しております。