●お知らせ●・ブログ的独り言
2018-11-28 15:40:00
「いいね」の魔力
先日、このホームページを運営してくれているグーペさんに、無料SSLをお願いしました。
内容はサッパリわかりませんが(^◇^;)、HPのセキュリティ強化になるそうです。
とてもありがたいのですが、予期せぬ事態が発生しました。
HPアドレスがhttpからhttpsに変わった為、トップページにあったFacebookの「71いいね」がリセットされてしまいました。
Facebookで自分から情報発信をする前は「『いいね』の数なんか気にしないぜ!」みたいに思っていたのですが、1年近くやってみて「いいね」の数をそこそこ気にしている自分を発見しました。
「いいね」が増えればお金が稼げる訳でもないのに、情報発信をすればするほど承認欲求が肥大するもんだなと、貴重な経験をさせてもらいました。
…と言う事で皆さん、トップページにお越し頂いた際には是非とも「いいね」をポチッとお願いします。
┏○ペコッ
私の承認欲求にお恵みを。+゚(゚´Д`゚)゚+。
2018-11-24 13:30:00
まんがで読破
世界の名文学をマンガで読ませてくれる、ありがたいシリーズです。
最近は新刊が出ていないので、全巻持っているハズです。
その数、なんと100冊超え!
夏目も太宰も清少納言も、トルストイ、ドストエフスキー、魯迅、司馬遷、はたまた新約聖書もコーランも!
「興味はあるけど、実際に読むまでには至らないなぁ、、、」という方にオススメです。
かつて学生の時、源氏物語を大きく理解したくて少女漫画家大和和紀さんの『あさきゆめみし』を読み始めたのをきっかけにして、こういったジャンルにはまりました。
原典を読んでキチンと理解されている方からみれば「マンガ家の解釈というフィルターを通してでは、本当に理解したことにはならない」的なご意見もあるかもしれませんが、旧仮名遣い等に恐れをなして全く触れないよりは良いかなと思います。
また海外作品はそもそも翻訳者がいるので、それもある意味フィルターだと考えれば、それほど抵抗は無くなると思います。
さすがに原典を読むためだけに外国語を習得しようとは思えません(^◇^;)
また文学が上でマンガが下、みたいな偏見もよろしくないと思います。
素晴らしいマンガもあれば、くだらない文学もある、それだけです。
こういったマンガ作品から、興味が湧いたら実際に原典を読んでみるといった流れが生まれれば素敵ですね。
中高生や大人の生徒さんには貸出も行っています(小学生は不可)。
たまに生徒さんと読書感想で盛り上がってしまい、稽古が疎かになることもありますが…(^◇^;)
書道教室に来て、読書習慣を身に付けていただけたなら、これ程嬉しいことはありません。
2018-11-20 18:44:00
カキは喉越し?
カキが大好きな母はこの時期、加熱用カキが安いと多めに買って、山盛りのカキフライをよく作ってくれました。
家族4人の胃袋を満たして余るくらいでしたから、相当な量だったと記憶してます。60個くらいかな?
スーパーでまさにそんな感じのお買得加熱用カキが売っていたので、私も当時を思い出しながらカキフライを作ってみました。総数47個(写真は半分)。
妻と2人なので爆量です(^◇^;)
タルタルも山ほど作って、喉越しでカキフライを食べた感じです。
それを米で流し込む、さながら学食のようでした。
それでも完食には至らず、翌日の昼飯もカキフライ!
続いても幸せです。
山盛りカキフライ、皆さんもやってみて下さいね。