今週の空席状況ですが、、、

●3(火)正月休み

●4(水)🈵

●6(金)🈵

●7(土)🈵

●8(日)書き初め特設日🈵

●9(月)書き初め特設日🈵

空席は各1です。

2席空いてると書き初め可能です。

小中学生の新規募集は終了しました。

※生徒さんからの予約受付とこのページの更新にはタイムラグがある点はご了承願います。

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予約の際は「ざっくりした希望日時」を複数お知らせ頂けると、メールやLINEのやりとりがスムーズで簡潔です。

「今日空いてますか？」の当日予約は大歓迎＼(^o^)／

1週間以上先のご予約は、、、

「空いている日時を教えて下さい。」ではなく、入れる日時を教えて下さいね。

100人超の稽古シフト管理をしておりますので、お手数ですがご協力をお願い致します。

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生徒数が100名を超えて、予約が取りづらくなっています。

以前のように個別に融通をきかせることが難しいです。

月初からガンガン予約して、それを極力休まないで稽古を消化しましょう。

スケジュールが合わなくても、振替持ち越しは翌月までです。

入会時に渡された「教室規約」を守って、みんなで気持ちの良い学びの時間を維持できるようご協力をお願いします(^-^)

昨年は一昨年の生徒数増加に比べて、良くも悪くも成長天井を感じつつの現状維持の年でした。

まずは稽古に通い続けてくれる生徒さん、

新たに入会してくれた生徒さん、

ホントにありがとうございました

┏○ペコッ

昨年のご挨拶はこちら↓↓↓ 

https://kisetusya.com/info/4322142

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6年目に突入した今年の目標は「再 ふたたび」です。

昨年の目標は「整 ととのえる」ということで、、、

●散らかったものの整理

●特別講座のバランス配置

●通常稽古と各講座のブラッシュアップ

を掲げましたが、一方で、、、

●小楷写経、隷書写経

●皆勤賞設立

●Facebook無料動画配信

●座間市民芸術祭参加

など、やっぱり攻めてしまいました(^◇^;)

その結果は「整 ととのえる」の不完全燃焼。

自己評価70点といったところです。

今年は年間を通して滞りなく通常稽古と特別講座が行えて、その上で師範養成に注力したいと思います。

「整 ととのえる」の「再」チャレンジ！

本年もよろしくお願い致します。

世の中では、コロナ禍から一歩前進しようとする動きが多くみられた2022年がもうすぐ終わります。

毎年年末には入会者数の総括をして終えることにしています。

昨年はこちら↓↓↓ 

https://kisetusya.com/info/4320503 

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今年は入会済みの生徒さんに、家族やお友達が誘われて入会された方が多いように感じました。

書道教室を開いていると、よく「口コミで新規生徒さんが増えるんですか？」と聞かれることがあります。

他の教室は存じ上げませんが、当教室は95パーセントが単独でのご入会です。

なので開校5周年を迎えて、ようやく口コミというものを経験した感があります。

また小中学生が満席、一般枠もほぼ無くなり、これ以上の生徒さんを受け入れられない天井を強く感じた年でした。

そして2022年の結果は、、、

●入会者数プラス3名で終われた

●退会者分だけの募集に留まり、右肩上がりの生徒数増加は見込めなくなった。

●小中学生を10名以上お断りしてしまった。

●特別講座の外部生参加が増えた

●経営上、コロナによる影響を感じなくなった。

といった所です。

毎度の事ですが、このような数値を公表するのは生徒さんの安心を確保するためです。

多くの方が毎年入会してくれているという支持、ありがたいです。

今年はMAXまで増加した生徒さんとキチンと向き合いつつ、どう効率化して稽古をすすめるかに苦心した1年でした。

ただ1年位で答えが見つかるほど、甘くはありませんでした。

来年も引き続き、模索をして参ります。

皆様、よいお年をお迎え下さいませ。

本日お昼に2022富士山女子駅伝が終わりました。

結果はこちら↓↓↓

https://blog.neet-shikakugets.com/fujisan-joshi-ekiden-2015-results

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私の母校、大東文化大学は6位

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全日本大学女子駅伝と合わせると8大会連続2位だった、昨年の記事はこちら↓↓↓

https://kisetusya.com/info/4322478

シルバーコレクターと毎年言われた母校は昨年までと違い、大エース鈴木優花さんが卒業してしまいました。

今年からは3位以内も難しい状況と思っていましたが、まさに現実となりました。

来年は更にエースが2人抜ける、母校にとってホントの崖っぷち。

今回は来年以降を見据えた1年生中心のオーダーでしたか、6位という苦い経験を糧にどこまで若い世代が成長してくれるかに今後の成果がかかっています。

立ち止まれば追い抜かされるは必定。

選手の皆様、お疲れさまでした。

昨日、2022年の稽古が全て完了しました。

皆さん、今年もお疲れ様でした。

3年程前から、12月の稽古は新年の書き初め講座に備えた稽古に没頭する方が増えています。

メチャメチャ嬉しいです

＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／

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何故ならそもそも私がシュージのセンセになりたいと思ったきっかけが、小学生で経験した書き初めだからです。

デッカイ文字を豪快に書く魅力にはまって、そこに成績もついてきたので大好きになりました。

デッカイ文字というのは、半紙4文字に書いていた文字をそのまま大きく書くだけ、という単純な話ではありません。

小さい文字には小さい文字の書き方・魅せ方、デッカイ文字にはデッカイ文字の書き方・魅せ方があります。

一度経験すると、ヤミツキ濃厚

(๑´ڡ`๑)

実際、今年も現時点で既に過去最高の参加人数確定。

書く言葉に決まりはないので、来年の抱負や座右の銘など各々が自由に決めています。

書道という芸術は言葉選びも重要な技術で、国語力を鍛えるのも必要不可欠な要素。

題材を決められなければ、作品は書けません。

よってそれぞれが題材を必死に選んで、そこに技術と魂を込めて書く。

デッカイ文字の魅力が生徒さんを無意識に習字から書道に導いてくれています。

センセにとってこんな嬉しいことはありません。