●お知らせ●・ブログ的独り言

2020-02-24 19:30:00

アントニオ猪木

タバスコを日本に広めたのはアントニオ猪木さんだったと思います(未確認)。

 

正直、あまり馴染みのない調味料でした。

 

辛い物が特別好きって訳でも無いので。

 

ただ40代になってから、少しずつ辛い物に免疫ができてきて、、、

 

容器の裏書きを読んでみると、、、

 

「酢トウガラシ」なんです。

 

酢ってところに興味が湧いてきました。

 

 

 

レギュラーサイズの小さな小瓶を買いました。

 

結構、重宝します。

 

ピザ・パスタをはじめ、フライドポテト・オムライス・から揚げなどなど。

 

使うほどに1回の使用量が増えていきました。

 

ってことでこれ、、、

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小瓶60mlに対するは355ml、およそ6倍のジャンボサイズ!

 

アマゾンで購入しましたが、大瓶だからといってお得感はゼロ。

 

価格も6倍です(^◇^;)

 

でも大瓶のフォルムにやられました。

 

カワイイ( ´艸`)

 

いつ使い終わるかという疑問は残りますが、惚れてしまったら仕方なし。

 

ガンガン使いますよ(^-^)

アントニオ猪木

2020-02-22 16:00:00

●奇跡のレッスン 書道 前編●

おととい2月20日(木)22時~Eテレで「奇跡のレッスン 書道 前編」が放送されました。

 

今回は新聞のテレビ欄をチェックしていてたまたま拝見致しました。

 

熊峰先生という世界的に活躍されている中国の先生を招いて、筆の名産地である広島県熊野町の中学校書道部の生徒を教える企画です。

 

テレビで放送される書道系の番組は、、、

 

●着慣れない和服を着だして

●「師範です <(`^´)>エッヘン。」的な感じで

●デカイ筆でバシャバシャやる

 

みたいなトンチンカンな書道家?が多いのですが、、、

 

闇討ちしないでね (^◇^;)、

 

この番組はとても誠実に書道を捉えていて好感が持てました。

 

●自由に書こうぜイェー

●個性が最強イェー

 

みたいなのはありません(;^_^A

 

そして何より伝統を重視した基礎的な内容をおさえていて、普段から私がお伝えしている内容と同じ事を熊峰先生もおっしゃってくださるので、私の自信にもつながりました。

 

50分の番組が40分ちょっとで編集されたほぼほぼ完全版の映像をYouTubeで見つけたので、少し長いですがぜひご覧下さい。

 

当教室の生徒さんには「全員」に「必ず」見て欲しいと思ってます。

 

https://m.youtube.com/watch?v=1cjYce6NSAghttps://m.youtube.com/watch?v=1cjYce6NSAg

 

再生がうまくいかず、投稿30分後にリンクを修正しました。再生出来なかった方は再度タッチしてみて下さいね。

 

「熊野町の中学生、レベル高っっ!」

「先生がいつも言ってる『文字の法則』って法律だ」

「熊峰先生の筆の持ち方、先生と一緒」

「熊峰先生の書いてる姿、先生に似てる(笑)」

「やっぱり普通の先生は目の前で手本を書いてくれないんだ、、、」

「熊峰先生が色々な書風を書いていたけど、先生も書いてたの見たことある」

 

 

などなど、、、感想を聞かせてね。

 

なお後編は来週2月27日(木)の同時刻みたいです。

 

前編の基礎に対して、後編は創作のようです。

 

今から楽しみです。

奇跡のレッスン 書道 前編

2020-02-20 12:30:00

子供の座布団

前回は机の高さや書字姿勢について書かせて頂きました。

 

そこからの座布団話、、、

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まさかの500gステーキ変換。

 

子供のミニ座布団級ってことで(^◇^;)

 

一般的サイズの2~3倍。

 

 

 

ステーキは家派です。

 

コスパがいいから。

 

でかいステーキは、バルサミコをきかせたグレイビーソースとワサビ醤油で味変しながら食べると飽きませんが、、、

 

咀嚼が限界、、、(;´Д`)

 

高い柔らかな肉ではないので、アゴが疲れる疲れる(+o+)

 

胃袋はまだまだ若いと思っていましたが、次からは400gにしよう、、、

 

背伸びし過ぎました(;^_^A

 

 

子供の座布団

2020-02-18 12:00:00

小さな自尊心

子供の頃、お子様ランチを注文した事がありません。

 

裕福ではなかったので、月1で外食出来れば良い方でした。

 

行きたい店は座間の「すかいらーく」「ロイヤルホスト」でした。

 

フォークとナイフで肉が切りたかったんです。

 

80年代の話です。

 

お子様ランチをすすめられることもありましたが、「俺はお子様じゃねーヽ(`Д´#)ノ」って思ってました。

 

小学生でしたが(笑)。

 

、、、

 

、、、

 

当教室の机は一般的な70センチの高さを採用しています。

 

ただ小学生には若干高いので、10センチ足を切り落とした60センチの机もご用意していました。

 

文字を書くときの姿勢は大事ですからね。

 

しかしこれが小学生に人気無し、、、

 

全ての机が60センチなら気にしないのでしょうが、70センチがあるとそちらに座りたがります。

 

低い方しか席が空いていないと、あからさまにテンションが下がります(笑)

 

背伸びしてお兄さんお姉さんに見られたいのでしょう。

 

「俺はお子様じゃねーヽ(`Д´#)ノ」

 

って所でしょうか。

 

、、、どこかで聞きましたね(^◇^;)

 

 

 

 

 

ってことで、2年ぶりに2つの机の切り落とした足を再び接着して70センチに戻しました。

 

シュージのセンセとしては強制してでも、特に低学年生徒には60センチの机に座らせるべきなのでしょう。

 

何度も言いますが、文字を書くときの姿勢は大事ですからね。

 

でもお子様ランチをすすめられた時のやるせなさや自尊心の崩壊を思い起こすと、私には強制出来ませんでした。

 

でもでもそこは当教室の小学生、頭を使って柔軟に対応しています。

 

硯や下敷きを手前に持ってきたり、クッションを2枚敷いたり、椅子の上に正座したり(笑)

 

書きにくい事を身体で感じて、それぞれに工夫する。

 

それぞれが自尊心の保持と書きやすさの両立を求めて、一生懸命考える。

 

お叱りを受けるかもしれませんが、私はこれで良いと思いました。

 

大人になって、背伸びすることを忘れた自分を不甲斐なく思いました。

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2020-02-16 17:40:00

副菜の大切さ

前回のスーパーフード、菊芋のきんぴら以来、すっかり副菜にハマりました。

 

ゴボウとレンコンがお手頃価格だったので、

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きんぴらだらけ(笑)

 

春菊も特売だったので、

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お浸しにしました。

 

副菜が多いと摂取するご飯が減って、糖質制限に一役買ってくれますね。

副菜の大切さ