●お知らせ●・ブログ的独り言

2021-05-29 16:20:00

●一字書作品講座●

来月、新講座「一字書作品講座」を開催致します。

 

貴拙舎オープン前に計画していた講座も、いよいよこれで最後です。

 

●書体・書風の設定

●文字調べ

●道具立て

●書作

●乾燥

●裏打ち

●展示パネル制作

 

といった作品作りの一連を身に付けることを目的とした講座です。

 

「書道10年習ってます!」「書道8段です<(`^´)>」みたいな方でも、一人で最初から最後まで全ての作品制作工程を身に付けた方って極少数です。

 

なぜなら一般的な書道教室って、作品の作り方を教えてくれないからです。

 

私は当教室の生徒さんに、そうなって欲しくありません。

 

なので展覧会作品とかではなく、「生活に根ざした主体性のある楽しい作品」を一人で制作する技の一例を伝授したいと思った次第です。

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いよいよ空席も数えるほどなので、今後は特別講座の外部生受け入れを基本募集しません(できません)。

 

ただ「どうしても🙏」という場合、本講座は2日間(2時間×2日)7000円で受け入れます。

 

日程等が合わない場合はごめんなさい。

 

また3名以上の団体であれば、別日を設定致します。

 

いずれにせよ、気になる方は今月中の締切までにご連絡をお願い致します(^-^)

 

、、、

 

最後に生徒さんへお知らせです。

 

5/29(土)現在、55名が参加確定です。

 

1年に一度なので、迷っている方は積極的に参加しましょう(^-^)

 

また昨年の篆刻講座で刻した印をお持ちの方は、大小両方とも6月初回稽古に持参しましょう。

●一字書作品講座●

2021-05-27 12:00:00

あれっ!?、、、教室?

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我が貴拙舎ではありません。

 

座間駅前にオープンしたカフェ、ニコラさんに行ってきたのはつい先日。

 

内装のカラーリングが当教室とかなり酷似してて、何だか落ち着きを感じました。

 

社長さんと私のセンスの一致、他人とは思えません(^◇^;)

 

窓際に置いてある深々としたソファーの特等席?と思われる所に案内されました。

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駅から徒歩2秒は伊達ではないです。

 

ランチご飯を注文。

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レモンのクリームパスタ。

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ハッシュドビーフ。

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自家製レモネードとアイスコーヒー。

 

自家製レモネードは炭酸で割っているので、昭和生まれとしてはレモンスカッシュと言われた方がしっくりきますが、ピールの苦味が乙な大人の味でした。

 

炭酸で割ってもレモネードと言っていいか?なんて野暮な議論はやめましょうね(^-^)

 

美味けりゃいいんです。

 

、、、

 

13時半に訪問して、食べ終わりの14時に注文した名物パンケーキ。

 

普段はこの時間に注文出来ませんが、今だけ変則的に14時~オーダーOK。

 

詳細は確認してね。

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チョコバナナのパンケーキ。

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チョコレートどーん!

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生カスタードのパンケーキにオプションアイス添え。

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ハチミツ垂らして黄身ドローン!

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アイス乗せ忘れてどーん!

 

どれも美味しく頂きました。

 

普段カフェとかあまり行かないので比較できませんが、カフェ好きの生徒さんがいらしたら是非とも感想を聞かせて下さいね。

あれっ!?、、、教室?

2021-05-25 11:10:00

文字は正しく書きましょう(^◇^;)

おとといの記事をアップしてから数時間後、恐ろしい間違いに気付いて訂正を挿入しました。

 

読んで下さった皆さん、ご確認頂けましたでしょうか?

 

まだの方は以下の記事をご覧頂いた上で、以降のスクロールを願います。

 

↓↓↓「お品書きというPOP」

https://kisetusya.com/info/3932088

 

、、、

 

書きたい気持ちが自然に湧き出た時にいい書が書ける、なんてことがよく言われます。

 

そんな時も極たまにありますが、私の場合は結構やらかす事が多いです(^◇^;)

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「口」が抜けてました<(_ _)>

 

思わずボールペンで書いちゃいましたφ(..)

 

気持ちが前のめりになりすぎると、視野が狭くなるんでしょうね、、、

 

手本無しの稽古でよく誤字る生徒さん、シュージのセンセもやらかすのでご安心下さいね(^-^)

文字は正しく書きましょう(^◇^;)

2021-05-23 18:40:00

お品書きというPOP

先週、海老名にある私の好きな蕎麦屋「国分寺そば」へ行ってきました。

 お品書きというPOP

結構久しぶりです、、、が、先日お邪魔した都筑区「みなと庵」さんの富士山盛りといい、最近は半年に一度という蕎麦屋訪問の自戒が守れずにいますσ(^_^;

 

その模様はこちら↓↓↓

「エベレスト級の衝撃!!!」

https://kisetusya.com/info/3895139

 

、、、

 

国分寺そばはおよそ30年前から通っていますが、混雑を避ける気持ちが働くゆえに、これまでランチは食べたことがありませんでした。

 

今回はたまたまそういうタイミングだったので、天せいろのランチを注文しました。

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写真が下手クソすぎて、美味しい雰囲気が伝わっていない気が、、、(^◇^;)

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デザートまでついて、どれも美味しく頂きました。

 

、、、

 

 

蕎麦屋に惚れ込む条件は人それぞれで、「蕎麦の味」「気の利いた肴」「店の雰囲気」「接客」などあると思いますが、私の場合は「品書き(メニュー表)の文字」が加わります。

 

品書きの文字が素敵だと、ついつい注文が多くなってしまいます(^◇^;)

 

まさにPOP効果ですね。

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書き慣れた淀みの無い線、メリハリのきいた大人の雰囲気、やり過ぎない変化などなど、、、熟練しています。

 

私がもし蕎麦屋の品書きを頼まれたら、やはりこんな雰囲気で書きたいですね。

 

、、、

 

何だかこのブログ的駄文を書いてるうちに触発されて、私も書いてみたくなりました。

 

それが扉写真。

 

蕎麦屋をやってみたかった思いを、品書きにぶつけてみた次第です。

 

小筆の稽古を怠けている故、線に淀みが散見されます_| ̄|○

 

まだまだです。

 

(4時間後、、、誤字発見!!!)

(「蕎」の口が1つ足りない(笑))

(ずっと違和感があって、、、)

(文字変換で調べちゃいました(^0^;))

(自分で見つけたのがせめてもの救い)

(シュージのセンセが恥ずかしい…)

お品書きというPOP

2021-05-21 10:50:00

ベルセルク…合掌

大学の通信教育で国語・書道の教員免許取得を目指しながら古本屋に4年間勤めていた20代半ば、その漫画に出会いました。

 

ダークファンタジーというジャンルの先駆「ベルセルク」です。

 

昨日その作者である三浦建太郎さんの弔報を目にして、少し手が震えました。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/464a813bd1c9aabc5e3bf72e5b1e1e1e551424f0

 

高値で買い取っては次々に売れていくスピード感、表紙のおどろおどろしい絵、アニメーションの仄暗い雰囲気、、、ファンタジー系に全く興味の無かった私ですが、チラリとページをめくった瞬間から歯止めがきかなくなりました。

 

気付くと全力で古本の商品化と通販データ入力を終わらせて、店番しながら閉店までベルセルクを読んでました(^◇^;)

 

、、、

 

漫画ベルセルクをストーリーと画力に分けるなら、壮大なスケール感と同居する緻密な感情表現からなるストーリー、情念がこもったような圧倒的画力、、、どう考えても他の追随を許しません。

 

私は書に携わる者として、どうしても漫画の「絵」を「書」として鑑賞してしまいます。

 

昭和からの漫画の流れを受け継ぐ作家の画線?には筆力を伴った生命感が感じられて、三浦建太郎さんも最近では数少ないそのお一人でした。

 

もちろん私が知らない作家は山ほどいるし、ストーリーで読ませる漫画があっても良い訳ですが、最近の作家にはそのような生きた線があまり感じられません。

 

線が浮ついていて、幼く乳臭い画力に辟易することが多々あります。

 

線の鍛錬が未熟なのかな…

 

まぁパソコンでの作画が主流になってきている影響もあるのでしょうが、、、

 

今昔比較を始めるようでは老害と言われかねませんが、何を言いたいかといえば三浦建太郎さんはそれくらい私の中で稀少な孤高の天才作家だと言うことです。

 

壮大なストーリーが未完で終わる無念は計り知れませんし、我々読者も1年に1冊発行されるかされないかの遅筆で有名な三浦さんの続話を待つ楽しみを失ってしまいました。

 

日本のみならず、世界の読者にも悲しみが広がっていくことは必至です。

 

早過ぎる逝去、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ベルセルク…合掌