●お知らせ●・ブログ的独り言

2021-05-27 12:00:00

あれっ!?、、、教室?

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我が貴拙舎ではありません。

 

座間駅前にオープンしたカフェ、ニコラさんに行ってきたのはつい先日。

 

内装のカラーリングが当教室とかなり酷似してて、何だか落ち着きを感じました。

 

社長さんと私のセンスの一致、他人とは思えません(^◇^;)

 

窓際に置いてある深々としたソファーの特等席?と思われる所に案内されました。

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駅から徒歩2秒は伊達ではないです。

 

ランチご飯を注文。

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レモンのクリームパスタ。

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ハッシュドビーフ。

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自家製レモネードとアイスコーヒー。

 

自家製レモネードは炭酸で割っているので、昭和生まれとしてはレモンスカッシュと言われた方がしっくりきますが、ピールの苦味が乙な大人の味でした。

 

炭酸で割ってもレモネードと言っていいか?なんて野暮な議論はやめましょうね(^-^)

 

美味けりゃいいんです。

 

、、、

 

13時半に訪問して、食べ終わりの14時に注文した名物パンケーキ。

 

普段はこの時間に注文出来ませんが、今だけ変則的に14時~オーダーOK。

 

詳細は確認してね。

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チョコバナナのパンケーキ。

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チョコレートどーん!

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生カスタードのパンケーキにオプションアイス添え。

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ハチミツ垂らして黄身ドローン!

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アイス乗せ忘れてどーん!

 

どれも美味しく頂きました。

 

普段カフェとかあまり行かないので比較できませんが、カフェ好きの生徒さんがいらしたら是非とも感想を聞かせて下さいね。

あれっ!?、、、教室?

2021-05-25 11:10:00

文字は正しく書きましょう(^◇^;)

おとといの記事をアップしてから数時間後、恐ろしい間違いに気付いて訂正を挿入しました。

 

読んで下さった皆さん、ご確認頂けましたでしょうか?

 

まだの方は以下の記事をご覧頂いた上で、以降のスクロールを願います。

 

↓↓↓「お品書きというPOP」

https://kisetusya.com/info/3932088

 

、、、

 

書きたい気持ちが自然に湧き出た時にいい書が書ける、なんてことがよく言われます。

 

そんな時も極たまにありますが、私の場合は結構やらかす事が多いです(^◇^;)

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「口」が抜けてました<(_ _)>

 

思わずボールペンで書いちゃいましたφ(..)

 

気持ちが前のめりになりすぎると、視野が狭くなるんでしょうね、、、

 

手本無しの稽古でよく誤字る生徒さん、シュージのセンセもやらかすのでご安心下さいね(^-^)

文字は正しく書きましょう(^◇^;)

2021-05-23 18:40:00

お品書きというPOP

先週、海老名にある私の好きな蕎麦屋「国分寺そば」へ行ってきました。

 お品書きというPOP

結構久しぶりです、、、が、先日お邪魔した都筑区「みなと庵」さんの富士山盛りといい、最近は半年に一度という蕎麦屋訪問の自戒が守れずにいますσ(^_^;

 

その模様はこちら↓↓↓

「エベレスト級の衝撃!!!」

https://kisetusya.com/info/3895139

 

、、、

 

国分寺そばはおよそ30年前から通っていますが、混雑を避ける気持ちが働くゆえに、これまでランチは食べたことがありませんでした。

 

今回はたまたまそういうタイミングだったので、天せいろのランチを注文しました。

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写真が下手クソすぎて、美味しい雰囲気が伝わっていない気が、、、(^◇^;)

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デザートまでついて、どれも美味しく頂きました。

 

、、、

 

 

蕎麦屋に惚れ込む条件は人それぞれで、「蕎麦の味」「気の利いた肴」「店の雰囲気」「接客」などあると思いますが、私の場合は「品書き(メニュー表)の文字」が加わります。

 

品書きの文字が素敵だと、ついつい注文が多くなってしまいます(^◇^;)

 

まさにPOP効果ですね。

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書き慣れた淀みの無い線、メリハリのきいた大人の雰囲気、やり過ぎない変化などなど、、、熟練しています。

 

私がもし蕎麦屋の品書きを頼まれたら、やはりこんな雰囲気で書きたいですね。

 

、、、

 

何だかこのブログ的駄文を書いてるうちに触発されて、私も書いてみたくなりました。

 

それが扉写真。

 

蕎麦屋をやってみたかった思いを、品書きにぶつけてみた次第です。

 

小筆の稽古を怠けている故、線に淀みが散見されます_| ̄|○

 

まだまだです。

 

(4時間後、、、誤字発見!!!)

(「蕎」の口が1つ足りない(笑))

(ずっと違和感があって、、、)

(文字変換で調べちゃいました(^0^;))

(自分で見つけたのがせめてもの救い)

(シュージのセンセが恥ずかしい…)

お品書きというPOP

2021-05-21 10:50:00

ベルセルク…合掌

大学の通信教育で国語・書道の教員免許取得を目指しながら古本屋に4年間勤めていた20代半ば、その漫画に出会いました。

 

ダークファンタジーというジャンルの先駆「ベルセルク」です。

 

昨日その作者である三浦建太郎さんの弔報を目にして、少し手が震えました。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/464a813bd1c9aabc5e3bf72e5b1e1e1e551424f0

 

高値で買い取っては次々に売れていくスピード感、表紙のおどろおどろしい絵、アニメーションの仄暗い雰囲気、、、ファンタジー系に全く興味の無かった私ですが、チラリとページをめくった瞬間から歯止めがきかなくなりました。

 

気付くと全力で古本の商品化と通販データ入力を終わらせて、店番しながら閉店までベルセルクを読んでました(^◇^;)

 

、、、

 

漫画ベルセルクをストーリーと画力に分けるなら、壮大なスケール感と同居する緻密な感情表現からなるストーリー、情念がこもったような圧倒的画力、、、どう考えても他の追随を許しません。

 

私は書に携わる者として、どうしても漫画の「絵」を「書」として鑑賞してしまいます。

 

昭和からの漫画の流れを受け継ぐ作家の画線?には筆力を伴った生命感が感じられて、三浦建太郎さんも最近では数少ないそのお一人でした。

 

もちろん私が知らない作家は山ほどいるし、ストーリーで読ませる漫画があっても良い訳ですが、最近の作家にはそのような生きた線があまり感じられません。

 

線が浮ついていて、幼く乳臭い画力に辟易することが多々あります。

 

線の鍛錬が未熟なのかな…

 

まぁパソコンでの作画が主流になってきている影響もあるのでしょうが、、、

 

今昔比較を始めるようでは老害と言われかねませんが、何を言いたいかといえば三浦建太郎さんはそれくらい私の中で稀少な孤高の天才作家だと言うことです。

 

壮大なストーリーが未完で終わる無念は計り知れませんし、我々読者も1年に1冊発行されるかされないかの遅筆で有名な三浦さんの続話を待つ楽しみを失ってしまいました。

 

日本のみならず、世界の読者にも悲しみが広がっていくことは必至です。

 

早過ぎる逝去、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ベルセルク…合掌

2021-05-19 11:20:00

AIウェイター

先日、海老名市河原口の食べ放題焼き肉店「焼肉キング」へ初めて行ってきました。

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何だかよくわからないけど、少しでも元を取るために色々と注文しました(^◇^;)

 

美味しく頂きました。

 

、、、で、今回お伝えしたかったのはそこではなくこちら↓↓↓

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ロボットがホールで働いてました

 

(゜ω゜)

 

少年時代に見たマンガやアニメーションの世界!

 

これが当たり前になっていくんでしょうね、、、。

AIウェイター