本日は南町田グランベリーパークにある台湾小籠包とスイーツ食べ放題のお店、

ザ・ブッフェ　點心甜心(テンシンテンシン) 

に行ってきました。

夕方までOKなランチは平日約2000円で90分の食べ放題。

追加約300円でタピオカドリンク飲み放題です。

設定が色々あるので、詳細は検索してね。

10種類の点心に焼き小籠包と個別に蒸してくれる台湾小籠包、全部で12種類が食べ放題( ´艸｀)

その他メジャーな中華料理10種類、魯肉飯、水餃子、その場で個別に調理してくれるラーメン各種などなど。

すでに第1陣で満貫全席(^◇^;)

10分後に届いた台湾小籠包もスープたっぷりです。

追加の第2陣で胃袋が破裂しそうです(￣。￣;)

最後は意識朦朧で、スイーツ食べ放題の写真を撮り忘れました、、、

このお店、実はすかいらーくグループなので緊張せずに入れます。

何店舗あるかわかりませんがすごい人気で、私が訪れた平日14時でも18組待ちでした(^◇^;)

ただメールでお知らせシステムがあるので、待ち時間はグランベリーパーク内を見てればあっという間。

行列店が好きで無い私でも、苦無く60分弱を待てました。

たまにする豪勢なランチにオススメです。

以前から気になっていた、相鉄線かしわ台駅そばにある東京餃子軒に行ってきました。

以前は中華料理店でしたが、少し前にこのお店に変わりました。

セットメニューが充実していて、ネギラーメンセットと酢豚セット、単品でエビニラ餃子を注文。

扉写真が餃子達でどれも羽根つき、餡は素材を感じる粗挽きでした。

ネギラーメンはキュウリも一緒に刻んであって、初体験。

奥は酢豚と山盛りザーサイ。

どれも美味しく頂きました。

私は注文しませんでしたが、季節の餃子(今回は牡蠣丸々1個が入った餃子！)なんてものもあって、誰か食べたら教えて下さいね(^-^)

「先生に見てもらいたいものがある」ってことで先日、生徒さんが掛け軸を持ってきてくれました。

扇面を軸に仕立ててあって、「雲従龍」と行草体で書かれていました。

また落款にあった十干十二支から揮毫年を推測したり(明治30年と判断しました)、落款印や引首印の篆書を読み解くなど、楽しい学びの時間でした(写真が無くてスミマセン)。

こういう脱線話こそ、本当の学びなのかもしれませんね。

もちろん私は書画の鑑定家ではありませんので、全てを解読出来る訳ではないです。

特にクセの強い草書とかは、、、

無理無理ヾ(･ω･｀)

今回はたまたま私の知識の範囲内だっただけです。

なので「これも解読して！」「これ何て書いてあるの？」とか、持込はご勘弁下さいね。

いろんな事をやってますよという営業アピールであって(笑)、たくさんの方に入会して欲しいという煩悩にまみれた鑑定ですので(^◇^;)

あくまで月謝を頂いてる生徒さんへのサービスです。

仕事としてなら承りますが、私の見識ではまだまだ力不足かなと思います。

興に乗って授業の最後には、半切に1枚だけ即興で「雲従龍」と書いてみました(扉写真)。

この「雲従龍」は人気の言葉なので、スマホで検索してから画像を選択すると、様々な方が書いた「雲従龍」が見られます。

「先生はこう書いてるけど、こういう書き方もあるのか…フムフム」みたいに勉強になるので、是非検索してみて下さいね。

3分角(9ミリ四方)の朱文依頼。

文字は「治」で、書体は金文。

オプションはキャップ(袴はかま)。

お任せでの依頼でしたが、お話から細身の線をご希望かなと推測して風化した印象にしてみました。

用途が広そうなので、奇をてらわないよう注意しました。

左が光明(朱色)、右が美麗(赤黒)で押印した例。

※依頼作品は購入者様の許可を頂けたもののみ、掲載しております。

貴拙舎のオリTです。

胸にはお地蔵さん、袖口には達磨。

生産数はイエロー1枚、ホワイト1枚の計2枚(笑)

愚妻作(超叱られる(^◇^;))

販売はしておりませんので、悪しからず(;^_^A