●お知らせ●・ブログ的独り言
2019-04-05 10:12:00
●詳細変更●
「貴拙舎の特色」ページを大幅加筆しました。
書道教室に少しでも興味がある方、ぜひ読んでみてくださいね。
写真はお花見帰りの生徒さんからいただいた、かわいい桜まんじゅうです。
春ですね(^-^)
2019-04-01 20:24:00
という訳で、令和を書いてみた(笑)
新元号、決まりましたね。
「令和」。
予想が当たった方、いるのかな?
今まで使われたことのない「令」と、まさかの再び「和」です。二重の驚きでしたね。
「安」とかどこへいってしまったのでしょう?
それはさておき、私も令和を書いてみました。
今回「令和」を書かれた茂住修身さんも、「平成」を書いた河東純一さんも母校の先輩なので、身が引き締まる思いです(^-^;)
アレンジで逃げずに、直球で書きました。
先輩の方が上手なのは当たり前なので、思ったより楽にサッと書けました。
「令」の最終画だけは、今の筆記体に変えました。
でもこちらの方が難しい…。
いかがでしょうか?
2019-03-31 11:02:00
●詳細変更●
新設
【年齢】ページ
【書道教室に対する疑問】ページ
修正
【無料体験稽古】
・曜日は「火・水・金・土」から
→全曜日対応
修正
【稽古内容】
最初の添削で、小学生~高校生は「当教室の型」に従って挨拶を済ませます。
→最初の添削で、小学生は「当教室の型」に従って挨拶を済ませます。
追加
【稽古内容】
しかしながら、この教授法はきつい、、、(;´▽`A``
なんせ、毎回の稽古ごとに新しい手本を生徒さんの前で一発で書き上げなければならないのです。
通常の書道教室なら、先程も述べたように印刷物で済ませて手本を書く必要もない(書けない先生も、、、)。
手書き手本をくださる所でも、1か月に1人1枚で済みます。
うちの場合は平均すると1人月3回ほど稽古にいらっしゃるので、2019年3月現在52名生徒だから、、、156枚の手本を毎月生徒さんの目の前で書いています。
正直、稽古が終わるとクタクタで「月謝設定をミスったかなぁ、、、」と思う時もあります(笑)
でも意欲的な生徒さんがどんどん入会してくださっているので、「まぁ、これで良かったんだ」と最終的には思えます。
だいたい誰に言われたわけでもなく、これまでに無い書道教室のスタイルを作りたくて自分で始めたことですしね。
ホームページで愚痴ってしまいました、、、(;´▽`A``
スミマセン。
2019-03-22 09:35:00
ヒフミン
先々週、生徒さんから素敵な飴を頂きました。
将棋の加藤一二三さん監修のベッコウ飴です。
鼈甲飴といっても祭りの棒スタイルではなく、個別包装です。
パッケージも目をひきますね。
歩兵~王将まで、駒の形をした美しい飴はこちら…
って写真を取り忘れました_| ̄|○
写真を撮る習慣が無いため、外見を撮影して安心してしまったようです(^◇^;)
飽きのこないサッパリした味で、普段あまり飴を舐めない私ですが、とっても美味しかったです。
子供たちに人気で、あっという間に無くなってしまいました。
おみくじのように何の駒が出るかお楽しみ。
東京の一心堂本舗という飴造りの老舗みたいです。
良かったらお試しください(^-^)
2019-03-19 13:00:00
●詳細変更●
【段級位・古典研究・師範養成】を修正・追加致しました。
修正
◆ただし一般部4段に合格が条件です。希望者で技術が認められれば研究部からも可能ですが、審査は厳しいです。基礎が無いまま古典と向き合っても、理解度が上がらずに生徒さんを苦しめます。それを防ぐための厳しさですのでご了承下さい。
→◆希望者は研究部からも可能ですが、基礎が無いまま古典と向き合っても、理解度が上がらずに生徒さんを苦しめます。よって一般部4段前後が推奨です。
追加
◆「書写指導員」までに「書道概論」「書道史」「貴拙舎書写教育法」の特別講座必修(別途料金)。
◆「書写指導員」までに「雅号」「印」の授与を受ける(別途料金)。
◆「師範」までに「貴拙舎書道教育法」の特別講座必修(別途料金)。
◆「書写指導員」「師範」でそれぞれ筆記・実技の試験があります(無料)。
◆「書写指導員」に合格すると、書道教室経営の具体的な数字を用いたお話を致します。これは私が釣具屋で10年間店長だった時に実地で学んだ基礎的な知識を書道教室に応用した方法論です。ただ経営や経理を専門に学んだわけではないので、これは無料です。
◆教室同士が近すぎる場合、希望地に教室が開けない場合があります。
◆教室を開いたら、毎月売上報告をしてもらって、それを元に改善点を話し合います。
◆ホームページやチラシの作成など、広告宣伝も全力でサポート致します。
◆教授者の売上は「通常月謝」「年会費」「古典学習代」で、ロイヤリティはありません。ロイヤリティで半分近く持っていかれたら、私ならやる気が出ません。
【月〇回の意味 振替稽古】を修正致しました。
修正
その場合、翌月への持ち越しはできませんのでご了承ください。
→繰り越しは翌月まで可能です。